あしたのジョー
本日のお題 − 立て! 立つんだジョー!
あれっくす的難易度: ★☆☆☆☆
1970年から放映されていた、超人気ボクシングアニメ、「あしたのジョー」からの
お題。 「立て! 立つんだジョー!」 の名台詞は”丹下のオッサン”こと、
”丹下段平”のセリフ。
主人公 矢吹ジョーもナイスな名台詞を残しているが、それはまた別の機会に
ご紹介しよう。
今回の名ゼリフ、明らかにいつもより簡単な為、さすがの某翻訳サイト君も
多分ちゃんと訳してくれるんだろうなぁ〜、つまらんなぁ〜。
なんて思いつつ、かけてみたら・・・・
Stand! it stands -- Joe
わははは。もはやここまでくると、誰かが意図的に変な風に翻訳されるように
仕組んでるとしか思えん!
しかし、なんでこんなで出る??ちなみに翻訳サイト君の翻訳を
無理やり英→日に翻訳すると、
「Stand! → 立て!」 ふんふん、ここまでは完璧!
「Joe → ジョー」 ほぉほぉ、これもいいじゃない。
「it stands → それは立つ」 ん? なんですか? 「それは」ってどれ???
ちなみに、「as it stands」 っとなった場合、「現状のままで」、
「そのままで」っという意味を持つ。
もしかしたら検索サイト君は、「立て!立つんだジョー!」 を、
一回立ってから、そのまま立ちっぱなしのジョーを想像したのか?
そうであるならば、非常におしいところまでいっていたのだが。
翻訳サイト君は相変わらずイイ働きするなぁ。期待を裏切らない!
さて、今回のセリフをちゃんと訳してみよう。
まず出だしの「立て!」 コレは翻訳サイト君と同じく 「Stand!」で良いだろう。
この後の「立つんだ」 の部分。 「立て!」と同じく
「Stand!」を使ってもいいのだが、
そうなると、
「Stand! stand Joe!」
微妙にヘンチクリンである。もっと自然な英語に近づける為、
2度目の「立て」 は「Stand up」を使いたい。
そうすると、今回の名ゼリフ 「立て! 立つんだジョー!」 は、
「Stand! Stand up Joe!」 っとなる。 完了!
あなたが矢吹ジョーのセコンドにたつ事があったら、是非覚えておいてほしい。
「Stand! Stand up Joe!」
本日の英語版音声はこちら
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